宅建60day > 宅建の資格とは?

宅建の資格取得を目指す女性(女の人)って結構多いみたいです。昔から、主婦の人が宅建の勉強を始めるのはよく耳にしていたのですが、最近は女子大生とかの大学生でも宅建を目指す人が多いみたいです。なぜかな〜って思っていたのですが、ちょっとその謎が解けました。「Can Cam(キャンキャン)」ってファッション雑誌ありますよね。「えびちゃん」こと、専属モデルの蛯原 友里(えびはら ゆり)さんや、押切もえ(今はAne Can(姉キャン))で有名になった女性向けのファッション雑誌です。ファッション雑誌って凄く広告が多いのですが、その中に資格取得のための通信講座(通信教育)の広告もあります。池袋にあるZENKYOSHIN(ぜんきょうしん)という資格の専門予備校なんかは大々的に宣伝をしています。えびちゃんやもえさんと同じく、CanCamのモデルの大桑マイミさんもゼンキョウシンで資格を取得したみたいですね。宅建もその中でしっかり紹介されています。特に、「目指せ未来のハッピーライフ」というマンガでOLのマミちゃんが目指すのが宅建なのです。彼氏にふられて、まみは宅建を目指すって感じです。お決まりのパターン(進研ゼミでもマンガがよく使われていました)ですが、マンガで宅建を目指すOLなんかが紹介されていたら、キャンキャンを読んでいる読者である若い女性、女の子も宅建が気になってきそうなものです。まあ、女性向けの雑誌なので、医療事務とかペット系資格、ケアストレスカウンセラーなどの女性向けといわれている資格が人気あるみたいですけど、宅建を目指す読者も結構いるんではないでしょうか。スキルアップできれいになるってこともあるかもしれないですね。

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宅建の試験には受験資格というのは定められていません。年齢、性別、学歴は一切問わないし、不動産に関する実務経験なども一切問いません。他の資格でも受験資格に関する条件は緩和されてきている傾向はあります。宅建に関してはそもそも受験資格というのが特に定められていないので、緩和も何もありませんね(以前は受験資格ががありました)。年齢の制限がないことから、12歳で宅建という資格を取得する人もいれば、80歳で宅建という資格を取得する人もいます(平成18年度)。個人的には「実務経験」というのを問わない点はありがたかったです(例えば、建築士などは一定の学部の大学を卒業していないと実務経験に関してかなり厳しい条件があります)。もし、宅建の受験資格に「実務経験〜年以上」などと条件がついたら、宅建を受験できる人はかなり減るでしょうし、不動産業界以外に勤めていてスキルアップを考えている人は困りますよね。私の場合は、不動産会社に勤務してからの受験だったため、宅建の受験資格に実務経験の条件があってもそれほど困らなかったと思いますが、受験資格というのはないにこしたことがないと個人的には思います。宅建という試験を受けたい気持ちはある。そして、宅建に合格するための勉強量もこなした。でも、宅建を受ける受験資格がない・・・なんて人は宅建に関してはいないわけです。実際、宅建に合格するのに学歴とか実務経験という受験資格はほとんど必要ないと思います。学歴が高くても、実務経験がたくさんあっても宅建用の受験勉強をしないと合格するのは難しいです。逆に、学歴や実務経験が全くなくても、1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月と一定の期間に一定の量と質の勉強が出来れば宅建の合格者になれます。

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宅建を「資格」という観点で見た場合のポイントは1つ。「宅建業を営む不動産会社では、必ず5人に1人以上の宅建資格を持った人を雇わなければならない」という規制(ルール)です。宅建の試験科目の1つでもある宅建業法という資格で決められています。正確な言葉では「事務所ごとに、業務に従事する者5名に1名以上の割合で、成年者である専任の取引主任者を置かなければならない」とされてるのです。私達の視点で言えば「宅建という資格を持っておくと就職に有利なんだな〜」ってことになります。それに、自分で不動産系の会社を作って独立(起業)したいって思ったときにも宅建の資格はかなり役に立つということになります。これらの利点が宅建という資格にはありますから、「資格」って観点で見ても宅建という資格試験を勉強して合格することには価値があるといえますね。資格ブームというか、世の中にはたくさんの資格がありますが、宅建というのは実務上必要(不動産系なら)だし、意味のある資格なんです。宅建の勉強をするにあたって、モチベーションを上げるのって凄く大切です。「宅建という資格を取得することは、就職や独立に役に立つ」というのは私にはそれほど大きなモチベーションではありませんでした。でも、あなたにとって宅建という「資格」を取ることが重要ならば、就職関係の雑誌を読んだりするのも良いかもしれません。せっかく宅建の試験勉強をすると決めたのなら様々な観点で宅建を眺めた方が得です。合格した今になって勉強していた当時を振り返ると、宅建という試験を勉強中にしか気が付かない不動産の知識が結構ある気がします。あなたが宅建に1番興味がある時期は、今です。そして、宅建という資格の取得を目指して頑張っている時(又はこれから頑張ろうとしている時)こそ不動産の基礎知識を得る最高のチャンスなのです。疑問に思ったことなどはメモなどにしておくと不動産関係の実務についてからも役に立つと思いますし、今後あなたが不動産投資をする際にも役に立つはずです。以上、今回は、宅建の資格の価値についての一般的な情報でした。

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